【ゲイ入口】
▼水泳部にてA▼
帰宅してる最中、俺はさっき光景を思い出していた。 まさか初日からあんな良いものが見れるなんて思いもしなかった。 歩きながらもチンポが勃起してしまった。 俺はいろいろな事を妄想してしまう。 手をポケットに突っ込んでチンポわ刺激した。 歩くたびにチンポとブリーフが擦れて気持ちいい。 帰ってからやるつもりだっただが、チンポは我慢の限界だった。 俺は途中にある公園の公衆トイレへ。 個室に入り、ズボンをずらした。 俺のチンポは赤ブリーフをパンパンに膨らませ、シミが出来ていた。 いつものようにブリーフ窓からチンポをだした。 チンポの先はヌルヌルだった。 俺は妄想しながらチンポをしごいた。 さっきから我慢してたせいか、すぐに射精を迎えた。 ティッシュを用意する間もなく俺の精子は壁に飛び散った。 かなりの量だったので拭くのも大変だったので俺は放置しちゃう事に。 俺は大量の精子を壁に残したまま帰宅した。 その日は夕食を食べ、お風呂のあとすぐに寝てしまった。 中谷先輩が優しくチンポをしゃぶってくる。 そして俺の口にはユウキ先輩のデカいチンポが… (あっ いく…) そこで俺は目が覚めた。 翌日の朝だった。 (マジで…) 俺は股間に違和感を感じ、ブルーブリーフを下げてみた。 ブルーブリーフと俺のチンポは精子でグチャグチャになっていた。 この日俺は初めて 夢精 をしてしまったのだった。
夢精の後始末をして俺は学校へ。放課後は西崎と部室へ向かった。 俺たちは暑かったので先に着替える事に。 昨日にさんざん見られたので恥ずかしさはなくなっていた。 俺はシャツを脱ぎ、ズボンとブリーフを同時に下ろし、全裸になった。 すると西崎は俺のチンポをニヤニヤしながら見て 「デカいの発見〜(笑)」 とひとり騒いでいた。 その時だった。 「西崎 うるさいぞ!」 と言いながら誰かが入ってきた。初めて見る顔だ。 すると西崎が 「あっ 先輩だ〜、もう引退したんでしょ〜(笑)」 と言った。 どうやら3年生の先輩のようだった。 俺はとりあえず一通りの挨拶をした。 するとその先輩が 「オレらおる時に来てくれたら良かったのに(笑)」 と笑っていた。 その時だった、西崎がいきなり 「先輩見てくださいよ〜 晴ちゃんのチンポデカいでしょ〜笑」 と言った。 すると先輩は 「さっきからそう思っててん(笑)ユウキとどっちがデカいんや?」と言っていた。 俺は恥ずかしくなって、苦笑いしていた。 先輩が 「見せてや〜笑」 と言ってきた。それに便乗した西崎も 「先輩命令やで〜笑」 と笑っていた。 俺は先輩に逆らうの怖かったし、西崎や他の先輩にも見られたので(まぁ いいか) と思いながら、競パンを膝まで下ろした。 「デカいなぁ!」 と先輩は言ってくれた。 その時だった。 「勃ったらもっと凄かったですよ〜」 と言いながら、西崎が急に俺のチンポを触ってきた。 突然の事に俺はびっくりした。 腰を引いたが西崎はしつこく触り続けた。
西崎のせいで俺のチンポはムクムクと勃起してしまった。 西崎は俺のチンポが勃起したのを確認すると手を離した。 そして、 「すごいでしょー(笑)」 と言っていた。 俺は 「なにすんねん!」 と言いながら急いで競パンにチンポを押し込んだ。 先輩は 「ええもん見れたわ(笑)西崎はチンポ好きやから気をつけや(笑)」 と笑っていた。 俺は照れ笑いしながら西崎のもっこりを見た。 西崎も密かに勃起しているようだった。 しばらく話して、勃起がおさまった頃、中谷先輩と高橋先輩がやってきた。 「先輩じゃないですか! どうしたんですか?」 と中谷先輩が言うと、 3年の先輩は 「そや!荷物取りにきたん忘れとったわ(笑)」 と言っていた。 しばらく部室で話をして、3年の先輩は 「じゃあ お前ら頑張れよ!」と言い残し去っていった。 俺はユウキ先輩がいない事に気づいた。 「あれ?ユウキ先輩は?」 と言うと 中谷先輩が 「なんや、今日は用事あるらしいから帰ったわ(笑)」 と言った。 その日は軽く泳いだ後、部活は終了した。 その日の晩、部屋でくつろいでいるとメールが届いた。 久しぶりに隆一兄ちゃんからだった。 『水泳部入ったらしいな〜』 って感じの内容だった。 俺は『なんで知ってるん?』 と返信した。 しばらくすると、画像付きで返信があった。 『彼に聞いた(笑)』 と書かれている。 俺は ??と思いながら画像ファイルを開いた。 俺は驚いた。 そこには チンポをしゃぶっているミキオくん が映っていた。 俺が『えっ!』 と返信すると、兄ちゃんから電話がかかってきた。
水泳部にてBに続く
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