【ゲイ入口】
▼水泳部にてB▼
俺は電話にでた。久しぶりに聞く兄ちゃんの声だった。 俺が 「どういうこと?」 と聞くと兄ちゃんが 「外見てみ(笑)」 と言ってきた。 俺は窓から外を覗いた。 すると路地裏に停まっている車のライトが チカチカっと合図を送っていた。 「見えるやろ〜?晴も来てや(笑)明日学校休みやろ?」と言ってきた。 俺は母さんに 「久しぶりに兄ちゃんと遊んでくる」と言い残し家を飛び出した。 車に近寄ると兄ちゃんが降りてきた。 「俺の車 かっこいいやろ(笑)」 と言っていた。 (そういえば前に免許とった言ってたなぁ) と思いながら頷いた。 「まぁ後ろ乗れよ(笑)」 と言われ後部座席のドアを開けた。すると後部座席にはミキオくんがいた。 「よっ!」 とミキオくんが挨拶した。 俺は不思議に思いながらも車に乗り込んだ。 すると兄ちゃんが 「俺のアパートいこか(笑)」 と車を発進させた。 そういえば前に母さんが 「隆一くん ひとり暮らし始めたらしいわ」と言っていたのを思い出した。 後部座席でミキオくんが事の成り行きを教えてくれた。 どうやら買い物してた時にばったり再会したらしい。 ミキオくんが声かけたけど、兄ちゃんも最初は気づかなかったらしい(笑) その後、公衆トイレでしゃぶり合ってさっきの写メを撮影。 しばらく遊んだ後、俺を迎えに来たらしい。 運転しながら 「ほんま最初わからんかったわ(笑)」と兄ちゃんは笑っていた。 その時だった。 ミキオくんの手が俺の股間を触り始めた。 俺は触りやすいように足を広げた。 兄ちゃんは運転しながら笑っていた。 するとミキオくんは俺のジャージとブリーフをずらし、半だちのチンポをしゃぶり始めた。 俺のチンポはあっという間に、ミキオくんの口の中でビンビンに勃起した。
すると兄ちゃんが 「部屋ついてからゆっくりやれや(笑)」 と言ったが、ミキオくんはしゃぶり続けてきた。 しばらくしゃぶられていると、車が停止した。 「着きましたよ〜笑」と兄ちゃんが言った。 俺は勃起したチンポをブリーフに押し込み、車を降りた。 ふとミキオくんの股間を見た。 スウェットの上からでも勃起してるとわかるくらいにもっこりしていた。 兄ちゃんはジーンズを履いていたのでよくわからなかった。 俺たちは兄ちゃんのアパートへ入った。 兄ちゃんの部屋はキレイに片付けられている。 が、ところどころにゲイ雑誌が積まれていた。 すると兄ちゃんが 「よしみんな パンツ一枚なろや(笑)」 と言ったので 俺たちは服を脱ぐ事にした。 兄ちゃんは相変わらずブリーフを履いている。色は黄色。 ミキオくんも赤いブリーフを履いていた。 俺もシャツとジャージを脱ぎ捨て緑のブリーフ一枚になった。 すると兄ちゃんが 「昔 思い出すな なぁ晴(笑)」 と言った。 ミキオくんは 「こんなエロいかっこで遊んでたんや(笑)」と笑っていた。 しばらく俺たちは懐かしい話をして盛り上がっていた。 そのときだった。 兄ちゃんが 「そうや晴 チンチンかなりでかなったらしいな(笑)聞いたで(笑)」と言ってきた。 どうやらミキオくんが言ったらしい。 すると兄ちゃんは俺を立ち上がらせた。 兄ちゃんは 「どれどれ(笑)」 と言いながら、俺のチンポをブリーフの上からくわえてきた。 「これは初めてや」 と俺は笑った。 兄ちゃんのヨダレがブリーフに染み込み、だんだん俺のチンポを濡らしていった。 俺のチンポはだんだんとブリーフの中で勃起した。 ミキオくんは俺たちを見つめながらブリーフの上から自分のチンポをしごいている。 そのとき、兄ちゃんが俺のブリーフをずらした。 俺の勃起したチンポが飛び出した。 チンポを見た兄ちゃんは 「おぉ晴 成長し過ぎやで(笑)」 と言いながら自分の勃起したチンポを出した。 それを見ていたミキオくんもブリーフをずらしていた。 プールでしゃぶり合った時は一番小さかったチンポは、 いまでは一番デカくなっていた。 「ついに負けたわ(笑)」 と言いながら兄ちゃんは俺のチンポをしゃぶり始めた。
久しぶりに兄ちゃんにしゃぶられて声が出てしまう。 そのときミキオくんが 「僕もしゃぶる!」 とチンポを舐めてきた。 俺は2人にしゃぶられ更なる快感に襲われた。 俺のチンポはヨダレと先走りでドロドロだ。 そのとき兄ちゃんが俺をベッドに押し倒してきた。 すると、俺のチンポにまたがった。 どんどんチンポが締めつけられる。 兄ちゃんは腰を落としながら 「晴 すごいよ すごいよ〜」 と喘いでいた。 完全に俺のチンポは兄ちゃんの中へ入った。 しばらくすると兄ちゃんが腰を振りはじめた。 久しぶりの兄ちゃんの穴は温かくて気持ち良かった。 ミキオくんはその光景に釘付けになっている。 俺はミキオくんをそばに呼び、ヌルヌルのチンポをしゃぶった。 最初に射精したのは俺だった。 もちろん兄ちゃんの中に射精した。 俺がチンポを抜くと、兄ちゃんはミキオくんの方を向いた。 そしてゆっくりとミキオくんを寝ころばせた。 ミキオくんは 「えっ?えっ?」 と動揺していたが、すぐに喘ぎ声を上げた。 兄ちゃんはミキオくんのチンポを穴に呑み込んでいった 次の日は学校も休みだった。 それで俺たちは兄ちゃんのアパートに泊まり、何回も射精したのだった。

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